米国男子ゴルフPGAツアー「ジョン・ディア・クラシック2026」が、2026年7月2日(木)から7月5日(日)まで、イリノイ州シルビスのTPCディアランで開催されます。賞金総額は800万8,000ドル。低スコア決着になりやすいコースで知られ、若手のブレイクや実力者の復活劇が毎年生まれる人気大会です。
今大会の最大の注目ポイント
翌週に全英オープン(ジ・オープン)を控えた最終調整の場であり、出場権を争う選手たちの真剣勝負の舞台。さらに今年は日本勢4名が出場し、若手の台頭にも注目が集まります。
日本勢は久常涼・金谷拓実・中島啓太・平田憲聖の4名が出場予定です。一方で、松山英樹は今大会のフィールドリストに名前がなく、出場しません。「松山英樹が出るかどうか」で調べた方も多いと思いますので、まずこの点を正直にお伝えしておきます。
ジョン・ディア・クラシック2026はU-NEXTで独占ライブ配信
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ジョン・ディア・クラシック2026の放送・視聴方法【日本】
ジョン・ディア・クラシック2026は、日本では動画配信サービス「U-NEXT」のワールドゴルフパックで全ラウンドがライブ配信されます。地上波・BSでの放送予定はなく、PGAツアーはU-NEXTが国内独占配信。月額プランの無料トライアルを使えば、初回は実質無料で視聴を始められます。
この記事でわかること
- 日本での視聴方法(U-NEXT独占配信)と手順
- 大会日程と日本時間の配信開始目安
- 出場する日本人選手4名
- 注目の海外選手・前年覇者・見どころ
- TPCディアランの特徴と大会の位置づけ
地上波・BSでの放送はある?
結論から言うと、ジョン・ディア・クラシック2026に地上波・BSでの生中継予定はありません。PGAツアーの日本国内向け配信は、現在U-NEXTが独占しています。かつてゴルフネットワークで視聴できたPGAツアーも、現在はU-NEXTでの配信に移行しました。詳しい経緯はゴルフネットワークでPGAツアーが見られない理由とU-NEXTへの移行手順でまとめています。
「無料で見られる裏ワザ」のようなものは基本的に存在しません。正規の視聴ルートはU-NEXTのワールドゴルフパックであり、その無料トライアルを賢く使うのが最も現実的な方法です。海外の違法配信サイトなどは画質や安定性に問題があるだけでなく、ウイルス感染などのリスクもあるため、おすすめできません。せっかくの優勝争いを高画質・安定した環境でストレスなく楽しむためにも、正規ルートでの視聴が結局は一番です。
U-NEXTでは、ライブ配信だけでなく見逃し配信にも対応しているのが大きなメリットです。早朝の配信時間にどうしてもリアルタイムで見られない場合でも、後から好きな時間に全ラウンドを振り返ることができます。仕事や予定で生中継を逃しがちな方ほど、見逃し配信のある配信サービスは心強い存在です。
U-NEXTワールドゴルフパックでの視聴手順
視聴までの流れはとてもシンプルです。スマホ・タブレット・PC・テレビ(対応デバイス)で楽しめるため、ご自宅の大画面テレビでじっくり観戦するのも、移動中にスマホで気軽にチェックするのも自由自在です。登録自体は数分で完了し、初めての方でも迷わず進められます。
- U-NEXTの公式サイトにアクセスし、月額プランに登録する
- ゴルフ中継を見るために「ワールドゴルフパック」を追加する
- 大会期間中、ライブ配信ページからジョン・ディア・クラシックを選んで視聴する
ワールドゴルフパックだけを無駄なく契約したい方は、U-NEXTワールドゴルフパックのみ加入する方法もあわせてご覧ください。PGAツアー全体の視聴ルートを整理したい場合はPGAツアー視聴方法 完全ガイドが便利です。
料金と無料トライアル
U-NEXTの月額プランは、WEB(ブラウザ)から登録すると月額2,600円(税込)です。これに加えて、PGAツアーなど海外ゴルフ中継を見るためのワールドゴルフパックを追加する形になります。初めて月額プランに登録する方は、月額プランの無料トライアル期間が用意されているため、無料期間中に解約すれば費用はかかりません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信サービス | U-NEXT(ワールドゴルフパック) |
| 地上波・BS | 放送予定なし |
| 月額プラン料金 | 2,600円(税込/WEB登録) |
| 視聴対象 | 全ラウンド ライブ+見逃し配信 |
| 無料トライアル | 月額プランの初回トライアルあり |
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大会日程と放送スケジュール(日本時間)
ジョン・ディア・クラシック2026は、現地イリノイ州で7月2日(木)から7月5日(日)の4日間で行われます。アメリカ中部時間で進行するため、日本ではおおむね翌日の早朝〜午前にかけてのライブ配信となります。
ラウンド別の日程
| ラウンド | 現地日程 | 日本時間の配信目安 |
|---|---|---|
| 第1ラウンド | 7月2日(木) | 7月3日(金)早朝〜 |
| 第2ラウンド | 7月3日(金) | 7月4日(土)早朝〜 |
| 第3ラウンド | 7月4日(土) | 7月5日(日)早朝〜 |
| 最終ラウンド | 7月5日(日) | 7月6日(月)早朝〜 |
出場する日本人選手
ジョン・ディア・クラシック2026には、公式フィールドリストに基づき日本勢4名が名を連ねています。久常涼、金谷拓実、中島啓太、平田憲聖です。いずれも今後の日本ゴルフ界を背負う実力者で、PGAツアーの舞台での戦いに注目が集まります。世界の強豪が集うコースで日本の若手がどこまで通用するのか、ファンとしては見逃せないところです。
低スコアが求められるTPCディアランは、正確なショットメイクと積極的な攻めの両立が鍵となるコースです。技術の高い日本勢にとっては、持ち味を発揮しやすい舞台とも言えます。週末の決勝ラウンドに勝ち残れば、優勝争いに絡む可能性も十分にあり、さらに上位フィニッシュは翌週の全英オープン出場権にもつながり得る重要な意味を持ちます。一人ひとりの一打に注目しながら観戦すると、より見応えのある4日間になるはずです。
なお、繰り返しになりますが松山英樹は今大会のフィールドリストに掲載されておらず、出場しません。松山英樹をはじめとするPGAツアー選手の試合配信の見方は、PGAツアー選手の試合配信はどこで見れる?視聴方法ガイドにまとめています。
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注目の海外選手と見どころ
ジョン・ディア・クラシックは、ビッグネームと将来のスターが入り混じる豪華なフィールドが魅力です。メジャー大会のような世界ランキング上位勢が一堂に会する顔ぶれとは少し異なり、復活を期すベテランや、ここを足がかりに飛躍を狙う若手が数多く参戦するのがこの大会らしさです。2026年大会で特に注目したい海外選手を紹介します。
- ジョーダン・スピース/この大会で2勝を挙げている顔役。復活が待たれるスター
- J.T.ポストン/2022年大会の覇者。コース相性は抜群
- トニー・フィナウ/飛距離と安定感を兼ね備えたトップ選手
- トム・キム/勢いのある韓国の若手スター
- マックス・ホーマ/復調を狙うPGAツアーの人気者
- リッキー・ファウラー/根強い人気を誇るベテラン
- ベン・グリフィン/近年急成長を遂げた注目株
- ルーカス・グローバー/復活を期す経験豊富なメジャーチャンピオン
さらに今大会は、プロデビュー間もないジャクソン・コイバン、ブレイズ・ブラウン、ルーク・クラントンといった次世代スターの初優勝挑戦にも注目。ジョン・ディア・クラシックは若手のブレイクスルーが生まれやすい大会としても知られ、過去にもこの大会をきっかけにツアーの主役へと駆け上がった選手は少なくありません。経験豊富なベテランと勢いのある若手、どちらが主導権を握るのかという構図も、観戦の大きな楽しみのひとつです。翌週の全英オープン出場権をかけた戦いという意味でも、バレロテキサスオープン2026の放送・視聴方法と同様に、出場権争いのドラマが見どころです。優勝はもちろん、上位フィニッシュを狙う選手たちの一打一打にもぜひ注目してください。
TPCディアランと大会の特徴
大会の舞台となるTPCディアランは、イリノイ州シルビスに位置するコースです。フェアウェイが比較的広く、グリーンも攻略しやすいレイアウトのため、毎年アンダーパーが量産される低スコア決着になりやすいのが特徴。バーディー合戦の末に20アンダー前後で優勝争いが繰り広げられることも珍しくありません。爆発的なスコアメイクが求められるため、ショットの精度はもちろん、パッティングの好不調が勝敗を大きく左右します。
こうしたコースセッティングは、飛ばし屋だけが有利になるわけではなく、正確なアイアンショットとショートゲームを武器にする選手にもチャンスがあります。前年覇者のキャンベルがまさにそのタイプで、長尺ドライバーで圧倒するのではなく、フェアウェイキープと堅実なグリーン周りのプレーで勝利を掴みました。テレビやネット中継でプレーを見る際は、各選手がどのような戦略でこの低スコアコースを攻略しようとしているのかに注目すると、より深く楽しめます。
また、ジョン・ディア・クラシックは地域に深く根ざした大会として知られ、運営や観客の温かさにも定評があります。選手からの評価も高く、毎年安定した出場者を集めているのは、こうした大会の雰囲気の良さも理由のひとつです。歴代では若手が初優勝を飾ってブレイクのきっかけをつかむケースも多く、無名の選手がスターダムへ駆け上がる物語が生まれる舞台としても見逃せません。
もう一つ重要なのが、この大会が全英オープン(ジ・オープン)の直前週に開催されるという点です。出場権を確保したい選手にとっては最後のチャンスとなり、上位フィニッシュが翌週のメジャーへの切符につながることもあります。ジョン・ディア・クラシックの結果は、続く全英オープンの注目選手を占ううえでも見逃せません。全英オープンの放送・視聴方法は全英オープン2026の放送・視聴方法ガイドで詳しく解説しています。
よくある質問(FAQ)
- Qジョン・ディア・クラシック2026はどこで見られる?
- A
日本ではU-NEXTのワールドゴルフパックで全ラウンドがライブ配信されます。PGAツアーはU-NEXTが国内独占配信となっています。
- Q地上波・BSでの放送はある?
- A
地上波・BSでの生中継予定はありません。視聴はU-NEXTのワールドゴルフパックが基本ルートとなります。
- QU-NEXTの料金はいくら?無料で見られる?
- A
月額プランはWEB登録で月額2,600円(税込)です。これにワールドゴルフパックを追加します。初回の方は月額プランの無料トライアルが利用でき、無料期間中に解約すれば費用はかかりません。
- Q日本人選手は誰が出場する?
- A
公式フィールドリストによると、久常涼・金谷拓実・中島啓太・平田憲聖の4名が出場予定です。出場選手は大会直前まで変更される場合があります。
- Q松山英樹は出場する?
- A
松山英樹は今大会のフィールドリストに掲載されておらず、出場しません。松山英樹の試合配信を見たい場合は、PGAツアー選手の試合配信ガイドをご覧ください。
- Q大会はいつ開催される?
- A
現地イリノイ州で2026年7月2日(木)から7月5日(日)の4日間で開催されます。日本ではおおむね翌日の早朝〜午前にかけてのライブ配信となります。
まとめ
ジョン・ディア・クラシック2026は、2026年7月2日から5日まで、イリノイ州のTPCディアランで開催されます。日本での視聴はU-NEXTのワールドゴルフパックが基本ルートで、地上波・BSでの放送予定はありません。久常涼・金谷拓実・中島啓太・平田憲聖の日本勢4名の戦い、そして前年覇者キャンベルや次世代スターたちの優勝争いが見どころです。全英オープン直前の最終調整という文脈も合わせて、全ラウンドをライブで楽しみましょう。
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